パイプハンガーを解体したら粗大ごみ扱いになる鉄の棒が7本ほどあり処分に困っています。

A: 組み立て家具などを解体して処分される場合、分解しても1辺が30cmを超えてしまう部品は一般ごみとして処分することができないのが悩ましいところです。コンビニエンスストアでシールを購入し、自治体の粗大ゴミ受付センターに予約を入れて指定された日時に玄関先に出すのが一般的な手順です。

ただし、お引越しが迫っている場合などお急ぎの場合は当社の回収サービスをぜひご検討ください。ご都合の良い日時に合わせて最短で当日中の対応も可能です。

回収させて頂いた部品は当社指定の中間処理施設に搬入させて頂き、資源としてリサイクル。

また、分解していない状態のスチール製収納家具につきましてはサイズ・状態次第で無料で回収させて頂ける場合もございます。こちらは、当社直営のリサイクルショップでリユース（再利用）させて頂く形になります。

バラした家具を使用しないまま、ベランダや押入れに長年放置されている方も少なくありません。使用しない家具がお住まいの貴重なスペースを占有してしまっているのは勿体無い限りです。この機会に、使っていない家具の断捨離をご検討されてはいかがでしょうか？

スチール・アルミラックの他、分解済の木製家具の廃材等の回収も承っております。分解してしまった家具・使用していない家具の処分をお考えの際は、当社までお気軽にご相談ください。家具一点より出張回収にお伺いさせていただきます。

※こちらのコーナーでは、お客様より実際にお寄せ頂いた不用品回収についてのご質問にお応えさせて頂いております。お見積もり、ご相談を頂く際に参考にして頂けますと幸いです。

直営リサイクルショップ「めだま家」を都内に３店舗運営しています。

店頭への不用品お持ち込み、処分・買取のご相談も大歓迎！お気軽にお問合せ下さい！